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2007年4月2日から10日まで、船客のために開かれる船上講座の講師として乗船しました。偶然同じ船に乗ることになった古箏の姜小青さん、打楽器の馬平さん、ピアノの海老原さんも一緒で、楽しいひとときを過ごしてきました。歌手の菅原洋一さんとピアニストの息子さんもコンサートがあり、行き帰りもご一緒しました。

Saturday, Apr 21, 2007


 8月3日から6日まで今年3回目の北京に行ってきました。
 茶館銀芽のお茶を選び、「中国の楽器ーその音の広がり その3」に来ていただく板胡の沈誠氏との打ち合わせが目的でした。

Monday, Aug 07, 2006


 この映画は、香港国際映画祭で人道に関する最優秀賞を受賞したドキュメンタリー映画で、戦争と人間の関係を深く考えさせられるものです。日本人でも知る人は少なく歴史に忘れられようとしている日本軍山西省残留部隊の一員だった奥村和一氏(80歳)の淡々とした表情の中に、戦争の被害者でもあり加害者でもあるという溢れる思いが読みとれ、自分たちが残留させられた真相を明らかにするために中国に通い続ける彼を通して、人間の素晴らしさ、内的可能性を感じました。戦争は人間の理性を奪い、善良な人も一時的に人間が変わってしまう恐ろしさも、淡々とした描写ではあっても、今更ながら再確認させられました。

Monday, Jun 19, 2006


 2005年2月13日、東京国立博物館平生館で開かれている「唐招提寺展ー国宝 鑑真和上と盧舎那仏」を見に行った。

Tuesday, Feb 15, 2005


 中国楽器で中国音楽以外の曲が演奏されることの多い昨今、15曲のうち14曲が中国音楽という構成で開いた今回のコンサートは、聴いて下さる方がかえって新鮮な感動を覚えられたようで、予想以上に好評を博しました。

Wednesday, May 26, 2004


 今、ジャパンツアー中の二胡奏者ジョージ・ガオさんの二胡には改良が加えられています。千斤が移動できるようになっているのです。千斤の位置を変えることによって、中胡の音から二胡の音の高さの間で、二泉二胡、長城二胡に使い分けられます。普通はそれぞれ専用の二胡を使うのですが。ただ、左手の指の間隔が千斤の位置によって変わるので、よほど熟練しないと難しそうです。それから、胴には蛇皮ではなく人工皮が張られています。湖北四兄弟が開発したもので、舞台上での音は天然のものと変わりません。この作り方は門外不出だそうで、他の人には作れないとか。ジョージさんは、錦蛇は保護対象動物だから、自分もそれに協力したいのだそうです。それに、気候の影響を受けないのも人工皮のいいところとのこと。

Tuesday, May 11, 2004


 1月以来、店主の多忙と新茶を待っていたため、茶館が開けませんでしたが、5月末に開けることになりました。季節もよく、新緑に囲まれた会場山王オーディアムで、爽やかな一時を過ごしていただけるでしょう。この季節は、天気がよければ庭にも席を儲けます。各地の新茶が出揃った5月初めにお茶を買いに行ってきます。おいしいお茶に出会えたらよいのですが。
 ゲストライブには京胡演奏者をお招きします。京胡は京劇の伴奏に欠かせない楽器ですが、ソロ演奏はめったに聴けませんので、ぜひお運びください。

 では、皆様、茶館銀芽でお会いしましょう。

Friday, Apr 30, 2004


 私の属している天華二胡学院の発表会が4月3日に開かれます。もう10年も習っているので、たくさんの曲を練習しましたが、いつでも演奏できるこれぞという曲がないことに気づき、今回の独奏曲は去年と同じく「江河水」にしました。また同じかと思われるかもしれませんが、3曲くらいでよいからちゃんと聴かせることのできる曲をもつことが大事ではないかと思っています。多忙につき練習時間がないのですが、一年間折に触れその曲の曲想を考え、それを表現できるようになりたいと思ってきました。少しでも前よりいい演奏ができるようがんばります。

 聴きにきてください。

Wednesday, Mar 24, 2004


 1月2日と3日、小石川後楽園で銀芽アンサンブルの演奏がありました。2日は二胡・琵琶・笛子・打楽器・葫蘆糸(雲南省の少数民族の笛)、3日は二胡・笛子・打楽器・葫蘆糸のメンバーで、お正月に因んでめでたい曲、賑やかな曲を選びました。

 演奏曲は、花好月円、春江花月夜、採茶撲蝶、賽馬、美麗的金孔雀、歩歩高、万年紅
お庭での演奏なので、心配していましたが、穏やかな暖かい日にあたって、楽譜が飛ぶこともなく無事終了し、間違いもあったけれどほのぼのと帰途に着きました。

 その後、帰りに電車の中に忘れ物をし、降りてすぐ気が付いたので、駅員さんにすぐ隣の駅に電話をしてください、何両目にこういうものを忘れたから探してもらってください、と頼んだが、いっこうに素早く対処してもらえません。前はすぐ電車から降ろしてもらって、その駅まで取りにいったのに、といぶかしく思っていたところ、最近は人員削減でホームまで行く余裕のある駅員はいない、とのこと。結局終点に届いたという知らせが翌日きました。人員削減は乗客にとって不便なことになったんですねえ。

Monday, Jan 12, 2004