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中国少年民族楽団擦弦オーケストラ一行は10月2日無事帰国致しました。
4泊5日の短い期間に、二つの学校との交流演奏会、コンサート「青春之聲」を行い、皇居、浅草、ディズニーシー、原宿、成田山新勝寺と観光もこなし、先生1人と生徒2人のNHK「アジアクロスロード」生出演もあって、かなり過密なスケジュールでしたが、皆さんに満足していただけました。両校との交流は盛り上がり、中国の生徒さんたちは日本と日本人が好きになってくれたようで何よりでした。若い人たちのこの経験は深く心に刻まれることと思います。
コンサート《青春之聲》にも大勢の方においでいただき、篤く御礼申し上げます。そして、数え切れない方々の助けをお借りすることができたことに対し感謝の念でいっぱいです。
詳細は後日また掲載させていただきますが、取り急ぎ終了のご報告とお礼を申し上げます。ありがとうございました。

Friday, Oct 02, 2009


いよいよ来週水曜日に迫った「中国少年民族楽団擦弦オーケストラ《青春之聲》」。
25日夜、中国音楽学院附属中学ホールにおいて、多くの音楽家を招いて東京公演の試演が行われ、皆さんから称賛された、日本の皆様にも満足していただけるに違いないと、校長の沈誠氏からご報告をいただきました。
それを聴いて、この公演も二校との交流演奏会も、必ずや成功するであろうと準備にいそしんでおります。
当日券は18:15の開場と同時に販売致します。平日の夜とて予定が立たないという声を多く耳に致しましたが、新しい作曲、編曲もあり、今の中国民族音楽、二胡の可能性を探る試みを知ることも出来ますので、ご都合がつかれましたら、ぜひこの機会をお逃しにならないよう、お越し下さい。

Sunday, Sep 27, 2009


 すっかり秋になって、いよいよ中国少年民族楽団擦弦オーケストラ《青春之聲》まであと2週間を切りました。楽団は9月28日に来日し、10月2日に帰国します。9月30日のきゅりあん大ホール公演以外に、大田区立糀谷中学と埼玉の西武学園文理高校との交流も ありますので、最終準備に大わらわというところです。
9月初めに訪日団との最終打ち合わせとオーケストラの練習見学のため北京へ行きました。学生とはいえ、かなり高いレベルで指揮者のチェックも厳しく、東京公演が楽しみです。新曲は難しいですが、ハーモニーの美しさを聴かせてくれることでしょう。
 先生1人と学生2人がNHKBSの「アジアクロスロード」という番組に生出演することになりました。放送日は10月1日(木)彼らが出演するのは17:15~15分間くらいです。その時に、大田区立糀谷中学での交流演奏会及び30日きゅりあん大ホールでの公演の模様も紹介されます。
 中国音楽学院附属中学は、二胡の場合1学年10名前後しか入学できません。将来の中国音楽界を背負うことを期待して優秀な子供が全国から選ばれています。中国における二胡の水準、層の厚さ、二胡音楽の現状を知るには良い機会になることでしょう。
 ぜひ多くの方に聴いていただきたいと願っております。

Friday, Sep 18, 2009


早いもので、公演まであと1ヶ月半となりました。来日メンバーも最終決定し、準備は具体的な段階に入っています。予定曲目を掲載しておりましたが、次の曲目に決まりました。どれも重層的で、この楽団ならではの編曲がなされています。お楽しみに。

1 空山鳥語 劉天華作曲
2 心霊 第五首 芮雪作曲……西洋古典音楽の手法を取り入れ、音楽という特殊な言語で、聴衆と共に心の扉をたたく。その中には……
3 影調 趙硯臣編曲……河北の伝統的な影絵劇に使われる歌の調子と音楽を素材に。
4 二泉映月 華彦鈞作曲
5 聴松 華彦鈞作曲
6 勅勒歌 劉青作曲……トルコ系民族のテュルク族の、広々と美しい草原に繰り広げられる遊牧生活を描く。
7 花季 金湘作曲……花のような季節。青年男女を花の季節に喩え、その理想・友情・困惑・純情といった揺れ動く心情を表す。
8 月牙五更 東北地方民歌 劉明源編曲……板胡(沈誠氏)と楽隊で。
9 日本歌曲聯奏《一衣帯水》  芮雪编曲……「昴」「千の風になって」「島唄」「地上の星」をメドレーで。ラサ企画で選曲しました。
10 五味 芮雪编曲……中国各地それぞれの味をもった民間音楽を5つ選んで、編曲したもの。西北地方民間音楽「対花」、広東音楽「雨打芭蕉」、山西民歌「楊柳青」、潮州音楽「昭君怨」、それに京劇の曲牌「夜深沈」(沈誠氏の京胡が聴けるかも)。

Saturday, Aug 15, 2009


中国少年民族楽団擦弦オーケストラ《青春之聲》のチケットが、8月4日から下記の場所でも買えるようになりました。どうぞご利用下さい。

東京文化会館チケットサービス
 *窓口
 *電話予約:03-5685-0650
 *web予約:http://www.t-bunka.jp/



東京芸術劇場チケットサービス
 *窓口
 *電話予約:03-5985-1707
 *web予約:http://www.tgg-ts.jp

Sunday, Aug 02, 2009


以前、相模原を拠点に二胡を教えたり演奏会を開いたりなさっていたルイ(くさかんむり+内)雪さんが、「中国少年民族楽団《青春之聲》」来日公演に同行されます。
本来作曲家で、現在は中国音楽学院附属中等学校の教師で、今回のプログラムの1曲、日本の曲をメドレーにした「一衣帯水」の編曲を担当されました。ラサ企画で選んだ曲は「昴」「地上の星」「少年時代」「千の風になって」で、楽譜と音源をお送りして、編曲をお願いしました。お楽しみの一つです。

Sunday, Aug 02, 2009


「中国少年民族楽団擦弦オーケストラ《青春之聲》」のタイトルを見ると、中高生だから大したことはないと思われる方もおられるようですが、しつこいようですが、中国音楽学院の附属中等学校も全国から選抜されて英才教育を受けている人たちで、中国ではプロに分類されていますから、そのレベルはかなりのものです。
特に今回の来日公演は50人構成(うち40人が二胡類)で、この規模での海外公演は多分もう行われないだろうと言われていますので、二胡を習っている方はこの機会を逃さず本場の英才たちの演奏をぜひ聴いていただきたいと思います。
なお、板胡奏者の沈誠氏初め、来日される先生方は皆さん二胡演奏家ですので、楽団を伴奏に、それぞれがソロを取られる曲もあります。

Saturday, Aug 01, 2009


 表記コンサートは着々と準備を進めております。メンバーも決まり、パスポートも取れ、こちらで用意する大きな楽器類を貸して下さる方々も見つかり、あとはできるだけたくさんの方に聴いていただけることに努めるばかりです。これまでにもさまざまな分野の方々、団体が親身になってお手伝い下さり、感謝の念に堪えません。
 今回の楽団の来日は、中華人民共和国建国60周年を記念して、多くの日本の若い人たちに演奏を聴いてもらい、中高生との交流の機会も設けて、将来を担う若者たちがお互いに理解しあうきっかけになればと考えて企画したものです。しかしながら、日本の中高生との交流は時期的なこともあってなかなか決まらなかったのですが、和太鼓に力を入れている大田区立糀谷中学が交流演奏会をして下さることになりました。
 中国の若い人たちにいろいろな経験をしてもらい、東京近辺だけですが、いろいろな日本を見てもらいたいと思います。
 会場がいっぱいになってコンサートが成功するよう頑張ります。ご協力よろしくお願い致します。

青春之聲(ひびき) 詳細はこちらをご覧ください。

Saturday, Jul 04, 2009


中国少年民族楽団擦弦オーケストラによるコンサート「青春之聲」は、好評発売中です。中国側もこちらも準備は着々と進んでおります。チラシができましたので掲載致します。まだ先ですが、御予約をお待ちしております。





青春之聲(ひびき) 詳細はこちらをご覧ください。

Saturday, May 16, 2009


「中国少年民族楽団擦弦オーケストラ」初来日公演のお知らせ

この秋9月「中国少年民族楽団擦弦オーケストラ」を招聘し、演奏会を開催致します。
このオーケストラは総勢50名、そのうち二胡類が40名という特色をもった中国でも唯一の楽団です。メンバーはプロを養成する「中国音楽学院附属中等学校」の14歳から17歳までの生徒たちですが、その腕前はすでにプロです。多声によるダイナミックな二胡の響きをぜひお聴き下さい。

          青春之聲(ひびき)
         中国音楽学院附属中等学校
       中国少年民族楽団擦弦オーケストラ
            初来日公演

日時:2009年9月30日(水)19:00開演 18:15開場
会場:きゅりあん大ホール(JR京浜東北線「大井町」駅前)1,000人収容
料金:全席指定 ¥5,000(一般) ¥3,000(学生) 団体割引あり 
★チケット発売日 4月22日(水) ラサ企画友の会優先予約 4月8日(水)より

【予定曲目】
空山鳥語 劉天華作曲/病中吟 劉天華作曲/馬車夫 劉湲作曲/月夜 劉天華作曲/二泉映月 華彦鈞作曲/聴松 華彦鈞作曲/月夜五更/民歌地図/影調/対花/夜深沈 他
  
企画・制作:ラサ企画
主催:ラサ企画、日中文化交流協会
お問い合せ・ご予約・団体割引ご相談はラサ企画まで
   TEL/FAX 03-5748-3040 メール
 
【中国少年民族楽団擦弦オーケストラとは】
 中国少年民族楽団擦弦オーケストラ(中国では「中国少年弓弦楽団」)は、中国音楽学院附属中等学校の優秀な生徒たちで構成され、1997年全国で初めて設立された二胡類が9割を占める楽団。設立以来、擦弦楽器(弦を擦って音を出す楽器)の可能性を探ることを目的として、多様な公演形式をとったコンサートを内外で開催し、その今までにない新しい形式、抜群のテクニック、重層で波のうねりのような独得な音色、ダイナミックさ、編曲のすばらしさで、いずこにおいても忘れがたい印象を与えている。
 この10年来、毎年中央電視台民族音楽番組制作に参加し、香港鳳凰衛星テレビ5周年記念音楽会、中国・ドイツ・オーストリアが故宮で行った「音楽家舞台」、北京国際音楽祭、上海国際芸術祭、香港国際中国音楽祭、08年北京オリンピック開幕式等に参加。韓国、シンガポール、マレーシアでの国際華楽音楽祭での模範演奏も挙行。中国各地でも異なった形式と内容のコンサートを度々開いている。CD、DVDも数多く出版。08年北京で開催した設立10周年記念音楽会では音楽専門家及び社会各界から絶賛された。
 今回招聘する擦弦オーケストラは、擦弦楽器46人(二胡類40人、チェロ・ベース6人)、その他(打楽器、マリンバ等)4人という編成で、指揮者を加えて総勢約51人、このように擦弦楽器が9割以上を 占めるオーケストラは中国でも稀有な存在であり、この規模での海外公演も初めてである。
 プログラムは伝統音楽、中国民謡、創作曲から成り、今回は、特に日本の曲メドレーを新たに編曲した「一衣帯水」も加えられる。また、著名な板胡奏者であり中国音楽学院附属中等学校校長である沈誠氏の板胡・京胡とオーケストラとの曲も演奏される。

Sunday, Mar 29, 2009