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二胡以外のコンサートはいつも集客が難しく、今回も残念ながら満席とはなりませんでしたが、来て下さった方々からは好評をいただきました。同じ「コト」でありながらかなり違った音の中国箏とカヤグムの二重奏は思いのほか美しいハーモニーをかもし出し、それぞれの国の打楽器もその国特有のリズムを奏で、それが混じり合った合奏も楽しかったと思います。箏の流れるような響き、カヤグムの力強い音色は、やはり言葉ともつながり、民族性の違いを感じることもできました。
次は揚琴を取り上げます。ぜひ聴きにおいでください。
ありがとうございました。
Monday, Jun 04, 2007
管理ID:Staff 23:55 お知らせ
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「中国の楽器ーその音の広がり」シリーズで毎回お配りしているカードは、4枚からプレゼントと交換していただけます。6月4日は4回目でしたが、このカードがどういうものか説明が行き届かず、カードを捨ててしまわれた方や持ってこられなかった方もおられましたので、
ここで再度説明させていただきます。
Monday, Jun 04, 2007
管理ID:Staff 23:50 お知らせ
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